防災・備え

家族で確認しておきたい防災メモの作り方|いざという時に使える緊急連絡ページ

震災のとき、わたしがいちばん後悔したのは、「家族との連絡手段を決めていなかった」ことでした。当時は携帯電話はありましたが、災害時はほぼつながらないといっていいでしょう。固定電話は不通、公衆電話も少なく、あっても多くの人が並んでいました。離れ...
防災・備え

非常食を日常に取り入れるローリングストックの基本

阪神大震災のあとに気づいたことのひとつが、「非常食を備えているつもりで、賞味期限切れだった」という現実でした。3年前に買った乾パン、いつ買ったか忘れたカップ麺、開けた瞬間に湿気っていた。いざという時に食べられないものを「備えていた」と思い込...
防災・備え

水の備蓄はどれくらい必要?暮らしに合わせた考え方

阪神大震災のあと、わたしの地域では断水が1週間以上続きました。蛇口をひねっても、お湯どころか水も出ない。トイレを流せない、お風呂に入れない、手も洗えない。「水がない暮らし」がどれほど過酷か、あの経験で初めて知りました。それ以来、水の備蓄はわ...
防災・備え

停電に備えて家に置いておきたいもの|被災経験者が選び方を解説

阪神大震災の夜、神戸の街は本当に真っ暗でした。電気が止まり、街灯も信号もすべて消えた状態。月明かりだけが頼りで、家の中で立ち上がるのも怖いほどでした。あの夜、わたしの家にあった懐中電灯は、引き出しの奥にしまったまま電池切れ。ろうそくを探しま...
防災・備え

防災グッズを一度に揃えなくてもいい理由|まず最優先で揃えるべき4つ

1995年1月17日。あの朝の揺れと、続く数か月の暮らしを、わたしはたぶん一生忘れません。当時、神戸の自宅で被災したわたしは、「備えていたつもりで、何も備えていなかった」ことを思い知らされました。あれから30年以上が経ち、いま改めて防災につ...
掃除・片付け

部屋を広く見せるための家具配置と収納の考え方

「うちは部屋が狭いから、片付けてもごちゃごちゃして見える」と感じている方、いらっしゃいませんか?わたしも引っ越したばかりのころ、6畳のリビングをどう活かすかで本当に悩みました。ところが、整理収納の勉強を始めて家具配置とカラーコーディネートの...
掃除・片付け

物を減らす前に考えたい「使っているかどうか」の見方

「物を減らせばすっきりするはず」と思って、頑張って捨てた経験ってありませんか?わたしも、片付けに目覚めた最初のころは、勢いに任せて大量に物を処分しました。一時的にすっきりして気持ちよかったのですが、半年後、必要なものを買い直して結局元の量に...
掃除・片付け

掃除を習慣にするための曜日別ルーティン

「週末にまとめて掃除しよう」と思っていた時期が、わたしにもありました。でもそれって、土日が掃除でつぶれる、平日に汚れがたまる、結果として疲れた状態で家事に追われる、という悪循環なんですよね。整理収納の勉強を始めて10年。たどり着いた結論は、...
掃除・片付け

玄関を整えると暮らしが軽く感じる理由

家の中で、いちばん「散らかりやすいのに気づかれにくい場所」って、どこだと思いますか?わたしは断然、玄関だと答えます。毎日通る場所なのに、慣れすぎて見えなくなっている。靴が出しっぱなし、傘立てに何本も傘、たたきには小石や砂、棚の上には郵便物の...
掃除・片付け

机の上を整えるだけで作業しやすくなる理由

「片付けてから仕事しよう」と思って机を片付け始めたら、いつの間にか1時間経っていて結局何も進まなかった……という経験、ないですか?わたしも在宅ワークが増えてから、何度もこのパターンを繰り返してきました。机が散らかった状態だと、作業に集中でき...